サバイバルで村を守るために最低限やるべきこと3つ

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村を守るのを忘れていた…。
うっかり夜に寝るのを忘れたら、村が大変なことに…。

はじめて村にモンスターが発生しているのを見たときには焦りました(^_^;)

そんな苦い経験をもとに、サバイバルで村を守るときのポイントまとめてみました。

村を守るために最低限やるべきこと3つ

柵で囲む

・外からモンスターが侵入しないようにする
・村人が遠くへ脱走するのを防ぐ

このために村を柵で囲うのですが、ポツンと1軒だけ高い崖の上にあったり、離れていたりするので、これを全て囲うと大変です。
特に序盤は貴重な木材の消費量を抑えるためにも、村人を守れる最小限の範囲にしましょう。

私は最初の頃、ご丁寧に全部囲っていました。
持っていた木材を全て柵にしたのは良い思い出です(笑)

松明などで明るくして“湧き潰し”をする。屋根の湧き潰しも忘れずに!

私は5マス間隔で湧き潰しています。地面や、屋根の上、柵も松明をつけています。
慣れないうちは、少し多いかな?くらいの感覚で置いていました。
夜に迷子になったとき、煌々と輝く村が目印になるというメリットも。

【簡単な湧き潰し方法】
・松明を使う
ハーフブロックや階段など光を透過するブロックで、光源を隠しながら湧き潰しをする

無駄な高低差や洞窟の穴を埋めて村人の落下防止

村人が高い所から落ちてダメージを受けるパターンです。
最初の頃、敵がいない昼間に村人がダメージを受ける声が聞こえ、何事!?と様子を見ていたら、
高いところから村人が落下していました。(チーン…)

それ以来、湧き潰しと同時に村の整地もするようになりました。

邪魔な丘を崩して、その土で洞窟の入り口を塞いで、高低差を極力減らして・・・・



そんなことを意識しつつ、村の環境を整えていたら、なぜか襲ってこない無害なゾンビに会いました。
バグってるだけなのか、自分がゾンビだという自覚が無いか(笑)
作業の邪魔をしないので放置していましたが、朝になったら成仏していました。

超簡単!土で作る村と拠点をつなげる橋

最低限の整地と湧き潰しが終わったので、自分の拠点を村を繋ぐことにしました。
まだ木材が貴重なので、村の整地で入手した土ブロックを使います。

本格的な橋を作るまでの間、丸石や柵を使って少しだけ装飾してみました。

丸石を横3マスの幅で作りましたが、部分の中心だけハーフブロックになっており、下に松明を埋め込んでいます。


大量にあった丸石がだいぶ減ってしまったので、
次回はみんな大好きブランチマイニングに挑戦します!

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