【マイクラ建築】水路を作る&超初心者向き整地のコツ

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今回は、自宅と喫茶店の前に流れる水路を作ろうと思います。
こちらは街を拡張しながら作るので、完成形ではなく「こんな感じで作ってるのか〜」という程度です。
喫茶店が完成する前からコツコツと水路を作っていました(笑)
整地に関しては、私が超超超初心者の頃に(今でも初心者レベルですが)知らなかった小技をご紹介。

▼街づくり全体のコツはこちら▼

水路を作る

川や海などの水面より1つ低い位置まで掘る

画像右の階段を上がると自宅です。元々近くに川が流れていたので、そのまま民家と自宅の境に水路を作ろうと思いました。
とりあえず、川の水面より1つ低い高さになるまで掘り、エンドストーンレンガを並べます。自然の雰囲気を残したい場合は丸石でも良いと思います。
ただ、これはちょっと深すぎるかな・・・?万が一落ちたら、両側の壁の圧迫感がスゴイからパニックになりそう((((;゚Д゚)))))))

高さを調節する

結局、大きな公園にあるような浅い水路にしました。
せっかくなので、橋の近くから最初に掘った高さまで階段状にして、滝のように水を流そうと思います。
途中段階で水を入れてしまうと、他の場所に水路を広げたいときに水流が邪魔になるので、水はある程度せき止めた方が作業しやすいですよ。
こんな雰囲気の水路をこれから街に広げて行こうと思います。

街の拡大に向けて整地!脱・超超超初心者!効率的な木の伐採方法

マイクラをリロードしていると、プレイするのにお得なメッセージを表示してくれます。
そんなに長い間表示されていないので、読む前に消えてしまうことも多々ありますが、超初心者を脱出するポイントもたくさんあります。
その中で整地に欠かせないメッセージがあります。
「木は最後まで伐採しましょう」
最初の頃、私は「全部!?結構重労働だなぁ」とボヤキながらも、木を素手で伐採しておりました。
まずは葉っぱを落として、木の幹を地道に叩いて・・・はぁ〜いい音♪(´ε` )と癒されながら伐採していたわけであります。
ところがどっこい、「最後まで」というのは「木の幹を全て伐採」でOKだったんですね。
まだ始めたばかりのプレイヤーの皆様のために検証画像をご用意しました。

今回はこの2本の樺の木で比較してみましょう。

画像右側の木は葉の間に幹が残っています。左は幹だけ全て伐採しました。
さて、どうなるかというと・・・

幹がない左側の木の葉がどんどん枯れて行くのがわかります。ところが幹が残っている木は何も変わりません。

こんな感じになり、最終的には全ての葉が消えました。サバイバルなどで効率よく整地をしたい場合は、
木の幹を残さず壊す
これが「最後まで伐採しましょう」の意味ですね。葉のブロックも全部伐採していると膨大な時間が必要ですが、とにかく幹だけを残さず壊せば、葉は勝手に消えてくれるのです。

整地の時短&斧の節約になる超初心者向け豆知識でした。

ひたすら幹だけ伐採した森林の様子。うっかり渓谷が顔を出してビックリしました。
樺の木の幹は縦に7ブロックほどですが、樫の木はたまに大きな木になって、横方向にも幹が伸びている場合があります。その場合もやはり葉は枯れずに空中に残っているので、大きな木は横方向もチェックしてみましょう。

注意

幹がなくなった葉が勝手に枯れるのは、プレイヤーがある程度近くにいる場合のようです。

次回は街づくりに役立つコマンドをご紹介します。

マインクラフト建築
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